ほったらかし温泉へのアクセス 行き方
ほったらかし温泉は山梨県の山梨市にあります。最寄駅はJR中央本線の山梨市駅です。新宿駅からは、特急を利用して約90分、そして山梨駅からはタクシーで約10分の距離です。タクシー代はおおよそ2500～3000円くらいです。車で来る場合は、中央道の勝沼ICで降ります。長野方面からは、一宮・御坂ICで降ります。どちらのICで降りても大体25分位かかります。甲府市内から一般道で来る場合は、国道20号線で約30分です。秩父市内からは、国道140線で雁坂トンネル経由で約90分です。また、気をつけていただきたいのは、なぜかカーナビを使うと別の場所に案内されてしまうそうで、どの方向から来ても、近くのフルーツ公園を目指して進みましょう。国道140号線の西関東道路入口信号を北側へ進むと、すぐ先にフルーツ公園入口の信号があります。そこを右折して公園の第一駐車場内を進み、左に富士屋ホテルを見ながら1.2kmほど進むと、ほったらかし温泉に到着です。駐車場は無料で、280台駐車できます。今回は中央道を使って、車で言ってみる事にしました。
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- ほったらかし温泉のあれこれ
- ほったらかし温泉・あっちの湯は、山梨県山梨市矢坪1669-18にあります。電話番号は0552-23-1526です。入浴料金は大人（中学生以上）が800円0歳～小学６年生までは400円となっています。、営業時間はなんと、日の出1時間前～夜22時まで、最終入場は21時30分です。日の出前1時間前というのが面白いのですが、あっちの湯からは日の出が見えるという事で、このような時間設定になっているそうです。
- それでは早速入ってみよう！
- 最初に脱衣場に進むと鍵付きロッカーなどが並んでいます。着替えて、荷物をおいて、早速浴場の方へ進みます。今日は温泉から見える予定の「満天の星」を楽しみに来てみましたから、日が落ちてからこの温泉につきました。内湯はそれなりに電気もついていますが、気持ち薄暗く、それもまた雰囲気を盛り上げますね。洗い場には、シャンプーやリンス、ボディソープがあり、シャワーもついています。12人ほどがつかえるようになってい
- 露天に入って星空を楽しむ！
- 内湯で温まった後は、いよいよ待望の露店風呂エリアに進みます。山の上なので、それなりに涼しいのですが、内湯で温まっているので全然寒くはありません。露天エリアに行ってすぐ目の前の浴槽に入って手足を伸ばします。この温泉は、露天風呂の方がスペースが広く、人は多いですが、足を伸ばしてノビノビと入ります。また、奥には岩風呂風の浴槽もあって、そちらのほうが少しすいているようです。そちらも是非入らなければ・・・と
- 帰りはシャンパンとほうとうを
- 温泉に浸かって、少々お腹がすいてきました。ほったらかし温泉の周りには大きなレストランなどはありませんが、軽食コーナーやジュースなどの自販機、ベンチなどはあります。山梨というと名物は色々ありますが、ワインも有名ですよね。今回は運転しなければならないので、ワインはお土産用ですが、子供用？のシャンパン（ノンアルコール）を販売していたので買ってきていたのです。保冷バッグに入れていたのでまだ冷えています。お